【インタビュー】あくとケア池上

【はたらくなかまをインタビュー】

知人の紹介で入職いたしました。

創設時からの入職のため、横の繋がりも強く多くの信頼できる仲間と出会え、その仲間たちと幾多の困難を一緒に乗り越えてきたことがこの会社に入ってよかった、と思える点です。

現場の声を聞こう、とする意識の強い会社です。

上層部が試行錯誤しながら、現場のために動こうと考えてくれているのを肌で感じています。

私は所長として、事業所で働いて下さる皆さんに、気持ちよく仕事してもらえるように心がけています。

そういった心がけを続ける中で、メインの仕事が他にあって、スキマ時間で入ってくれていた非常勤ヘルパーさん数名の方から、こちらの仕事を一本でやりたい！と言ってもらえたことが、とても嬉しかったです。

また詳しく話をうかがうと、介護の仕事は答えがないけれど、面白いから！と言って頂けました。仕事の魅力が伝わった瞬間は、何にも代えがたい感動がありました。

この輪がもっともっと繋がっていけたら良いな、と考えています。

わきあいあいとした職場ではありますが、あくとケア池上は、まだまだ若い事業所です。

（※2022年オープン）

更に良い事業所になるために、仕事のフォローをし合う体制を現在見直しています。

一つ一つの案件ごとに対して、事業所全体で考えていけるよう、サービス提供責任者の現場への同行も更に増やしてコミュニケーションを深めています。

お客様の前で仕事を楽しめる人に来てほしいです。

楽しいことばかりの仕事ではないし、苦しいこともあるけれど、今を楽しみながら仕事をできる人と働きたいと考えています。